CAD

八丈島三根小学校体育館

最終案

シミュレーションの時と同じ視点から見たパース。
特徴である大屋根は現実性の面から当初ほど大胆なフォルムではありませんが、付随する倉庫部分を太平洋の波をイメージしたフォルムにしたのをはじめ、様々な面で八丈島の地域性を取り入れたデザインになりました。

シーンＢ

視点を変えて見たパース。
３Ｄ－ＣＡＤの強みは一度データを作成してしまえばそれを基にして様々な視点からのデザインの検討が容易に可能となる点です。